内視鏡シリーズ④ ピロリ菌と胃がんの関係とは?知っておきたいポイントをわかりやすく解説
こんにちは。横須賀市で内視鏡・消化器内科診療を行っている久里浜横井クリニックです。
「ピロリ菌って聞いたことはあるけど、何が問題なの?」
「胃がんと関係があるって本当?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、ピロリ菌と胃がんの関係について、できるだけわかりやすくご説明します。
■ピロリ菌とは?
ピロリ菌は、胃の中に住みつくことがある細菌の一つです。
多くの場合、子どもの頃に感染すると言われており、
そのまま気づかずに過ごしている方も少なくありません。
■ピロリ菌がいるとどうなる?
ピロリ菌が長く胃の中にいることで、
胃の粘膜に負担がかかる状態が続くことがあります。
その結果として、
・胃の不調
・胃炎
などにつながる可能性があると考えられています。
■胃がんとの関係
ピロリ菌がいる状態が長く続くと、
胃の環境に変化が起こりやすくなると言われています。
そのため、胃がんとの関係が指摘されています。
ただし、ピロリ菌がいるから必ず胃がんになるというわけではありません。
■検査や対策について
ピロリ菌の有無は、検査で確認することができます。
また、必要に応じて除菌治療が検討されることもあります。
どのような対応がよいかは、
体調や状況に応じて判断していくことが大切です。
■こんなときはご相談ください
・胃の不調が続いている
・健康診断で指摘された
・ピロリ菌について詳しく知りたい
・内視鏡検査を検討している
■当院でできること
当院では、横須賀市久里浜エリアで内視鏡検査(胃カメラ)を行っており、
必要に応じてピロリ菌の検査についてもご相談いただけます。
女性医師による内視鏡検査体制も整えており、
安心して受けていただける環境づくりを大切にしています。
気になる症状やご不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
■まとめ
ピロリ菌は、胃の健康に関係すると考えられている細菌の一つです。
正しく知ることで、今後の対策につながることもあります。
気になる方は、一度ご相談ください