久里浜横井クリニック – 神奈川県横須賀市久里浜にあるクリニックです。久里浜駅から徒歩10分 親子二代に渡って地域の皆様に信頼される医療を

訪問診療

24時間365日対応。どんな疾患・状態でも断らない「訪問診療の入り口」として、
地域の皆さまの在宅医療を支えます。

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診察科目

訪問診療について

訪問診療について

久里浜横井クリニックでは、2022年4月より訪問診療(在宅医療)に本格的に取り組んでいます。「通院が難しくなった」「自宅での療養を希望したい」「最期まで住み慣れた場所で過ごしたい」――そんな思いに応えるため、24時間365日対応の訪問診療体制を構築し、地域の在宅医療を支えています。当院の最大の特徴は、救急科・外科の専門医である院長が中心となって在宅診療にあたっていること。急な体調変化にも柔軟に対応できる、総合的な判断力と経験を持った医師が、ご自宅での療養を力強くサポートします。

当院の訪問診療の特徴

どんな疾患・状態でも断らない
「訪問診療の入り口を狭めない」

当院の訪問診療は、「重症だから」「この処置はできない」といった制限を設けていません。心不全・呼吸不全などの重症慢性疾患から、がん末期など終末期医療、特殊な処置が必要なケースまで、疾患や重症度に関係なく柔軟に対応しています。
訪問診療を受けるのは、初めての経験という方も多く、不安や戸惑いを感じるご家族も少なくありません。だからこそ当院では、「初めての方にも分かりやすく、寄り添う姿勢」を何よりも大切にしています。

救急・外科専門医による
主治医体制

院長は、救急専門医・外科専門医の資格を持ち、さらに離島での総合診療や地域医療の実績も豊富です。「いつ、どんな状況になっても対応できる医師に繋がる」という安心感は、在宅療養を支える大きな力になります。
初期は院長がすべての訪問にあたっていましたが、患者数の増加に伴い、現在は病院勤務医・非常勤医師とも連携しながら、ダブル主治医体制を維持。体制が変わっても、「患者さんを一人にしない」「何かあればすぐ連絡できる」という安心は変わりません。

24時間365日、
必要なときにすぐ動ける体制

在宅療養では、いつ体調が変化するかわかりません。当院では、夜間・休日も含めた24時間体制で、電話相談・往診に対応しています。ご家族や訪問看護師からの連絡をもとに、医師が状態を判断し、必要であればすぐに訪問診療を行います。
場合によっては、電話での経過観察をお願いすることもありますが、「つながる」「頼れる」こと自体が、ご家族の安心につながると私たちは考えています。

「人生会議(ACP)」の実践と、
尊厳を重んじる終末期医療

当院では、ACP(Advance Care Planning)=人生会議にも積極的に取り組んでいます。「もしものとき、どんな医療を受けたいか」「最期はどこで過ごしたいか」――これは、ご本人・ご家族にしか決められない、大切なテーマです。
当院の副院長は、高齢者救急や看取りの医療に長年携わってきた経験を活かし、「無理に治療せず、残された時間を穏やかに過ごすこと」や「PICS(集中治療後症候群)による本人・家族の苦しみを未然に防ぐこと」といった観点から、ご本人の想いを大切にした医療選択をサポートしています。 「治療しない」という選択は、決して諦めではありません。「その人らしく生ききる」ことを支える医療であると、私たちは考えています。

訪問診療の対象となる方

通院が難しい方(高齢、寝たきり、歩行困難など)

がんの終末期や緩和ケアを希望される方

認知症の進行により外出が難しくなった方

慢性疾患(心不全、COPD、糖尿病など)の管理が必要な方

老衰や要介護状態が進行し、
日常生活に医療サポートが必要な方

ご自宅でのお看取りを希望される方

症状が落ち着いている方は月1回の訪問、病状によっては週1回以上の対応も可能です。
ご本人の体調や生活リズムを優先し、無理のない診療スケジュールを一緒に考えていきます。

医療と介護の“架け橋”として

当院では、訪問看護ステーションやケアマネジャー、地域病院と密に連携し、医療・介護の架け橋となる在宅医療を目指しています。また、必要に応じて検査・入院・リハビリが可能な医療機関との連携も行い、ご自宅での生活が安全に続けられるよう総合的にサポートします。

ご予約・ご相談について

訪問診療に関するご相談は、どんなことでもお気軽にお寄せください。
「まだ受けるかどうか迷っている」「制度や費用のことがわからない」――そんな段階からのご相談も大歓迎です。
ご本人やご家族の思いを第一に、最適なかたちの在宅療養をご提案いたします。
「医療の力で、在宅に安心を」――それが、私たち久里浜横井クリニックの訪問診療です。
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